最近スッゴクよく聞く。
下着モデルのスタイル半端なくって、それをPhotoshopでもっと加工して完璧にする。
そのモデルに憧れたり、「美しい」のスタンダードが人工的かつ商売的な「美しい」になっているせいで苦しむ人がいっぱいおるよね!っていうのが問題視されとって「自分らしい自分」とか「ありのままの自分」っていうのに価値を見出そうって動きが年々高まっとるけど実際どうなんかね?
例えばこんな感じ
スレンダー、美人、非ペチャパイ。
化粧品とかで「美の定義」が唱えられることが多いけんか女性がトピックの中心になる事が多いけど男性にとってもなかなか悩みどころ。
そういえばこのベッカムの写真ボールのもっこりが綺麗すぎてパット入れとるって噂になったね!
ヴィクトリアが何故か「夫のはパイプみたいなの」って変なコメントでフォローしとってウケたわ。(笑)
そんな感じでありのままの姿の自分を好きになろうってプロジェクトの先頭を走っているDoveさん。
下に何個かLink載せるけ暇だったら見てね:)
まぁ早い話がこんな感じ!
「しわくちゃ。」って人の目に映るんか「素敵。」って映るんか。
俺はしわくちゃじゃけどスッゴイ素敵だと思うんじゃけどみんなはどう?
まぁメディアに作られた、修正された美から天然的な美への認識を取り戻そう!ってキャンペーン実際スッゴク成功したんじゃけど、どうかなーって私的に思う。
っていうかどっちかというとこのキャンペーンは大好きなんじゃけどこのキャンペーンを通してそういう情報を得て、広告のスーパーモデルOnlyの使用を批判したり美の定義を再構築っていうのがズレとる気がする。
これは俺自身の見解なんじゃけど、本気で何かを受け入れるためにはそれ以外の全ても一緒に受け入れる事が必要だと思うんよ。
じゃけんこの広告が「こういう綺麗もあるよね!」ってスタンスだったら俺は完璧だと思うけど「作られすぎた綺麗はダメ、もっとナチャラルでいいよ:)」ってアプローチしとんのが唯一の欠点だと思う。
「これが本当の綺麗」って言われたら「???」ってなるけど
「これもこれで綺麗」ってなったら「!!!」ってなる。
のは俺だけかな?(笑)

Talk to your daughter before beauty industry does.
パロディー パーム油 Dove
で、やっぱどんなに完璧に見えるものにも弱点があって、裏がある世の中だからこそ消費者として見定めることってスッゴク重要で世間が好きなものじゃなくって自分が好きなものを本当の意味で見極めることが大切だと思う。
これって賢い消費者の心理って感じがするけど人生で起こるイベントの一つ一つってだいたい同じ。
昔は「あいつ自分大好きよね」とか「ナルシスト」とか、ネガティブな事だと思っとったけどそんなのも悪くないなーって思う今日この頃!
「もっと背伸びんかなー」とか23歳にもなってたまに切実に思うけど、自分より背に低い大好きな人に「背が高かったら本当にいい男」って言ったら「省エネよ、省エネ。」って言われてなんか納得。(笑)
ものは見ようですね。
コンプレックスと言えば3号お母さんに女の子なのに「ガッツ石松に似とる」って言われとった。(笑)
そんなベテラン妊婦も産まれた時イシツブテとのハーフだったけど大きくなるにつれて挽回したけ大丈夫じゃろ。(笑)
≪ 劇的ビフォーアフター ≫
「これもこれで綺麗」ってなったら「!!!」ってなる。
のは俺だけかな?(笑)

「作られた美」って簡単そうに聞こえるけど、男でも女でも美を作るのって簡単じゃないし、その努力を惜しまずに頑張って得たモノは誇るべきだと思う。
化粧もそうじゃし、整形もそうじゃし、もはやプリクラとか「オートPhotoshop加工」じゃし。
でも化粧でなりたい自分に近づけるんならそれって素晴らしいし、
整形したらもっと自分に自信が持てるんだったらそれも素敵じゃし、
ナチャラルな自分に自信が持てるんならそれはもう最高じゃね!
そういう勉強しとるけんか最近広告とかCM見ると考え込む時があるんじゃけど、ビジネスに思いやりを求めちゃいけんと思うんよね。
その人たちは(広告を作る人、PR、全部)それぞれの人生を生きとって、何らかの理由でお金が必要なわけで、消費者にお金を使ってもらうのが仕事じゃけん、その人たちの行動に正義も悪も無いんよ。あるのは成功か失敗。
で、DoveみたいにReal Beauty Campaignで今までとは別のアプローチで消費者に語りかけて、色んな評価を受けとるけど最近のメディアって「わやくそやっちゃろ」からちょっと変わったと思う。
”Interesting use of honesty”
「誠実さ」をどんだけ上手に駆使して自分たちの会社のイメージを上げるかが新しいトレンド。
でも、そういう理想を語るクラスの八方美人な優等生ってだいたいヤンキーに絡まれるけんやっぱりこんな感じになるよね(下のリンク参照)
化粧もそうじゃし、整形もそうじゃし、もはやプリクラとか「オートPhotoshop加工」じゃし。
でも化粧でなりたい自分に近づけるんならそれって素晴らしいし、
整形したらもっと自分に自信が持てるんだったらそれも素敵じゃし、
ナチャラルな自分に自信が持てるんならそれはもう最高じゃね!
そういう勉強しとるけんか最近広告とかCM見ると考え込む時があるんじゃけど、ビジネスに思いやりを求めちゃいけんと思うんよね。
その人たちは(広告を作る人、PR、全部)それぞれの人生を生きとって、何らかの理由でお金が必要なわけで、消費者にお金を使ってもらうのが仕事じゃけん、その人たちの行動に正義も悪も無いんよ。あるのは成功か失敗。
で、DoveみたいにReal Beauty Campaignで今までとは別のアプローチで消費者に語りかけて、色んな評価を受けとるけど最近のメディアって「わやくそやっちゃろ」からちょっと変わったと思う。
”Interesting use of honesty”
「誠実さ」をどんだけ上手に駆使して自分たちの会社のイメージを上げるかが新しいトレンド。
でも、そういう理想を語るクラスの八方美人な優等生ってだいたいヤンキーに絡まれるけんやっぱりこんな感じになるよね(下のリンク参照)
Talk to your daughter before beauty industry does.
パロディー パーム油 Dove
で、やっぱどんなに完璧に見えるものにも弱点があって、裏がある世の中だからこそ消費者として見定めることってスッゴク重要で世間が好きなものじゃなくって自分が好きなものを本当の意味で見極めることが大切だと思う。
これって賢い消費者の心理って感じがするけど人生で起こるイベントの一つ一つってだいたい同じ。
昔は「あいつ自分大好きよね」とか「ナルシスト」とか、ネガティブな事だと思っとったけどそんなのも悪くないなーって思う今日この頃!
「もっと背伸びんかなー」とか23歳にもなってたまに切実に思うけど、自分より背に低い大好きな人に「背が高かったら本当にいい男」って言ったら「省エネよ、省エネ。」って言われてなんか納得。(笑)
ものは見ようですね。
コンプレックスと言えば3号お母さんに女の子なのに「ガッツ石松に似とる」って言われとった。(笑)
そんなベテラン妊婦も産まれた時イシツブテとのハーフだったけど大きくなるにつれて挽回したけ大丈夫じゃろ。(笑)
≪ 劇的ビフォーアフター ≫
Before
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