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January 14, 2014

イギリス英語とは?綴り編

イギリス英語とは?(ジャジャーン!)

長い歴史を持つこのコーナーも残念ながら今回で最終回を迎えます。

さて、今回はイギリス英語とアメリカ英語の『スペルの違い』を見ていきましょう。
ちなみに1回目でお知らせしたように、日本で教えられているのはアメリカ英語です。



se, ze
GB: Realise, analyse
US: Realize, analyze
アメリカ英語でzeと綴るとき、イギリス英語ではseになる事が多いです。
他にもorganiseなどがあります。

ce, se
GB: Licence, Offence
US: License, Offense 
アメリカ英語でのseはイギリスではceになる事が多いです。しかし、Practiceは逆で、イギリス英語ではPractiseとなります。(動詞に限る。名詞で使うときはイギリスでもPractice)


our, or
GB: Colour, Favourite
US: Color,  Favorite
私的に一番イギリスっぽい感じがするやつら(笑)
EXILEのATSUSHIがCOLORってグループを作ったけど、あいつらはアメリカ意識。
他にはNeighbour(Neighbor)やRumour(Rumor)など。


tre, ter
GB: Centre, Theatre
US: Center, Theater
これもイギリスだなぁ~って感じする。読み方はセンターなんだけどセントレとか言っちゃいそう。比べてアメリカはセナーって感じに読む。



前回、前々回のコーナーと同じで、ここに紹介したのはほんの一部。他にもまだまだたくさんありますが、日本でイギリスの綴りを見る事は無いんではないでしょうか?僕もこっちに来るまで全然知りませんでした。


↑浅野のPCはすっかりイギリスにかぶれている

まだまだたくさんありますが、イギリス英語とアメリカ英語はスペルまでも違うんだなぁと分かっていただけたら嬉しいです。
あと、また同じ事を言いますが、ひとしのいるオーストラリアはどっちなのか、非常に興味があります。(笑)


Cheers!

Dice

January 8, 2014

イギリス英語とは?表現編

はい、やって参りました。早くも二回目
イギリス英語とは?のコーナーです。
今回はイギリス英語独特の表現を色々ご紹介して行こうかと思っております。



Hi ya!
Hiのイギリス版。若い女の人がよく使うイメージ。アメリカでも使うと思っていたので、使わないと知ったときはビックリした。読み方はそのままハイヤ。


Are you alright? / You alright?
イギリスで最もポピュラーな挨拶。How are you?の変わりに使われる。友達、スーパーの店員、バスの運転手、どこでもYou alright?
最初聞いたときは、そんなに大丈夫じゃないように見えるかなぁと不思議に思った表現でしたが、今では常に出会い頭に使います。


Cheers!
前も説明しましたが、イギリス英語で一番使うと言えばこれ。CheersはThank youの軽いバージョン。気軽にどこでも、何かしてもらったらCheersを使いましょう。もちろん乾杯の時にも使います。


Mate
本来は仲間とか相棒とかって意味ですが、イギリス人は何でもかんでも語尾にMateをつける。
初対面の相手にもMate。発音はマイッって感じ。
例:You alright, mate?  Cheers, mate! 


Sorry
アメリカではSorryを多様すると不思議に思われるらしいが、イギリスではかなりよく使われる。
人にぶつかったり、迷惑をかけたらSorry、後ろを歩いている人が”Sorry!”と言った時は「道をあけろクソ野郎」と言う意味らしいです(イギリス人の友達談)また、相手の言った事が聞こえなくて聞き返すとき、アメリカではPardon?が一般的ですが、イギリスではSorry?が多用されます。


Lovely
いいね、素敵。そんな意味です。おばさんがよく使うイメージですがおじさんや男の人も言います。アメリカではそんなに聞けないと思われる。学校のオフィスに提出物を出したときに言われる事もあります。↓
例:Have you got register paper?  Lovely. (登録申請用紙持ってる?ラブリー。)


Brilliant
これも使いどころはだいたいLovelyと同じで、すごい、素晴らしいってニュアンスだけど、サッカーの実況とかでもよく使われる。自分が言うとなるとRとLを素早く切り替えないといけないので大変。
例:Where are you from?  Japan?  Oh, brilliant!(どこ出身?日本?すごいね!)


Rubbish
くだらない、ごみ、ダメと言った意味があります。アメリカでは多分TrashとかGarbageとか。
例:イギリスのテレビで可愛い女の子のサッカーファンが「レフェリーはひどかったね?」と聞かれて「He’s rubbish(彼はゴミね)」と答えているのが印象的だった。
まぁ直訳すると「彼はゴミ」だけどニュアンスとしては「彼はひどかったわね」くらいか。


Have you got~?
Lovelyのところの例で出しましたが、~持ってる?のDo you haveはイギリスではHave you got~?で表現します。友達同士ならもっと崩れてGot~?になります。
例:Have you got a pen?  Got a pen? (ペン持ってる?)など


Isn’t it? / Aren't you? などの付加疑問
これを使いこなせればイギリス英語スピーカーです。ちなみに俺はまだパッとは出て来ません。
~でしょ?といったニュアンス。イギリス人は何にでもこれをつけます。
例:Today is beautiful day, isn’t it?(今日はいい天気ね?)
      I can't speak Japanese, can I? (俺、日本語喋れないでしょ?)など。


またIsn’t it?系の付加疑問を全て片付けられる魔法の言葉がInnit?です
読み方はイニッ?って感じで、主語がHeだろうがTheyだろうがなんだろうがinnit?で片付けられます。主に黒人やインド系などの移民の人達が使うイメージです。アメリカで言うain’tにかなり近い気がします。



今回はイギリスでよく聞く、または使う独特の英語表現をお届けしました。ただ、今回は前回と違って、アメリカではあまり使わないだけで、全然使う人は使うし、全然通じます。イギリス英語ってこんな感じなんだ。って言うのを少しでも感じてもらう事が出来たら、嬉しいです。

Cheers mate!

Dice

January 6, 2014

イギリス英語とは?

さてさて、ひとしが次々と新コーナーを誕生させているので、俺もここらで一つ。
その名も
イギリス英語とは?(ジャジャーン!)

三回くらいで終わる予定の短命コーナーです。(笑)
俺自身、まだまだ英語を学んでいる途中なので、勉強しながらのコーナーです。間違っていたらどんどん言ってください!あと、これは…?と言うのがあったら聞いてください。調べてお答えします。



さて、イギリス英語ってなんぞ?と言う事で、イギリス英語と一口に言うけれど、アメリカ英語との違いは?と言う事で、イギリス英語とアメリカ英語を単語の違いで見てみようと思います。ちなみに日本で教えられているのはアメリカ英語です。
今回は分かりやすくするため、イギリスをGB(グレート・ブリテン)、アメリカをUSとします。

サッカー
GB: Football
US: Soccer
サッカー学部として一番最初に持ってくるのはこれ。サッカーはイギリスではフットボール、アメリカではフットボールはアメフトの事です。「アメリカ人なんてバカばっかりに決まってる、あの足を全く使わないスポーツをフットボールと呼んでるんだぜ?」と言うのはイギリス人がアメリカ人をこき下ろすときによく使うジョーク。確かに、一理ある。
俺の学部は日本語ではサッカー学部、本当の名前はFootball Studies。


エレベーター
GB: Lift
US: Elevator
日本はアメリカ式なのですね。イギリスはリフト。エレベーターとエスカレーターを間違えちゃう人がいたら、これはありがたいかも?


休日
GB: Bank holiday
US: Public holiday/National holiday
イギリスで一番始めに聞いたときは銀行が休みになる日か何かかと思いましたが、公休日の事でした。ただ、公休日=銀行が休みなのが理由だそうであながち間違っては無かった。


GB: Tin
US: Can
缶は英語でもカンって発音するんだよと教えてもらって結構驚いた覚えがあります。しかしイギリスでは違います。Tin(ティン)です。ツナ缶はトゥナティン。誰。(笑)


GB: Queue
US: Line
列に並ぶとき、イギリスではキュー。アメリカではライン。イギリス人はキューを結構守ります。キューの順番を抜かすのが大嫌いです。さすが紳士な国ですね、日本もそこは似ています。


茄子
GB: Aubergine
US: Eggplant
最初はビックリしました。エッグプラントが店員さんに通じなくて、仕方なく歩いていると発見。しかし書いてある商品名はAubergine…?なんじゃこりゃ。と思って調べると、イギリスでは茄子はエッグプラントではなく、オウベジーンと発音するそうです。


1階/2階/3階
GB: Ground floor/ First floor/ Second floor
US: First floor/ Second floor/ Third floor
イギリスでは1階がグランドフロアになり、2階がファーストフロアになるので日本語で言うときはプラス1をしなくてはいけません。例えば俺は4th floorに住んでいますが、これは日本で言うと5階です。


ポテト
GB: Chips
US: French Fries
あのマックとかのポテトはイギリスではチップス、フィッシュ&チップスで有名ですね。アメリカではフレンチフライズ。日本はあの加工したもんを英語の原材料名で呼んでいるんですね。


ポテトチップス
GB: Crisps
US: Chips
アメリカでチップスと言うと、このポテチを指すわけですね。イギリスではポテチはクリスプス。


地下鉄
GB: Underground/ Tube
US: Subway
地下鉄はイギリスではアンダーグラウンドかチューブ。アメリカではサブウェイ。


地下道
GB: Subway
US: Underpass
アメリカでは地下鉄を意味するSubwayもイギリスでは地下道なんですね。ややこしい。


ガソリン
GB: Petrol
US: Gas / Gasoline
ペイトロゥって感じの発音です。ガソリンよりペイトロの方がペトペと感が出てていいと思うんです(笑)




ここに紹介したのはほんの一部。
まだまだたくさんありますが、イギリス英語とアメリカ英語は結構違うんだなぁと分かっていただけたら嬉しいです。
あと、ひとしのいるオーストラリアはどっちなのか、非常に興味があります。
イギリス英語寄りだと思うけど。

Cheers!

Dice