December 8, 2013

【タイトル未定】 入学式、出会い



”学校生活と言えば薔薇色、薔薇色と言えば学校生活。”

そう言われるのが当たり前なくらい、学校生活はいつも薔薇色な扱いを受けている。

しかし、誰もが薔薇色の学校生活を送れるわけではないのも事実だ。勉学、スポーツ、色恋沙汰…それら薔薇色とは全く無縁な学校生活を送る学生もたくさんいるのではないか?

いわゆる薔薇色ではなく、”ごく普通の学校生活”を送る学生だって、たくさんいるのではないか?

かく言う俺も普通の一人だった。薔薇色などとはほど遠く、普通に勉強して、普通にスポーツして、普通に恋をして…

いや、”普通だった”と思っていたが、22歳になって何の面白みもない、毎日が同じ事の繰り返しの社会人になってみて思い返すとあの時は気づかなかっただけで、あれは薔薇色だったのかも知れない。

孔子の言葉に『全てのものは美しい。ただ全員にそれが見えるわけではないが』というものがある。その通り、あの頃の俺には美しい薔薇色が見えてなかっただけなのかも。

まぁいい、当時を振り返ってみるから薔薇色かどうかは適当にそっちで判断してもらおう。
時間は8年前、14歳、中学校2年生まで遡る。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「お、クラス分け見た?」中学2年生になった初日の4月5日にグラウンドに向かう途中の俺に、そう話しかけて来たのは近藤(こんどう)だ。こいつは小学校からの付き合いで、ちなみに1年生のときも同じクラスだった。俺たちの学校はまぁまぁ人が多く、5クラスあった。それなのにこいつと同じクラスだったのは”腐れ縁”というものだろう。

「いや、まだ見てないよ。今から行くところ。」俺たちの学校では、クラス分けは入学式の日にグラウンドに掲示されるのが決まりになっている。

「すげー面白い事になってるよ!教えてあげないけど!」見慣れたその顔は何か不気味な雰囲気を醸し出していた。その顔をするときはあんまりいい事じゃないんだよなぁ。そう思いながらグラウンドに行くと掲示されたクラス分けの周りにはまだ多くの人が残っていた。

俺の名字を探したかったんだが、この人だかりでは見えない。このときばかりは出席番号が早い蒼木(あおき)さんや石川(いしかわ)さんなどが羨ましい。なぜなら名前が上の方にあるから、この人ごみの後ろからでも簡単に自分の名前を発見出来るからだ。

蒼木さんは去年同じクラスでバスケットボールをやっている体育会系の女の子だ。クラスの代議員で世話好き、文字通りクラスのリーダー的存在だ。

石川さん、性別を分かりやすくするために”さん”付けで読んでいるが、本来は石川と呼んでいる。こいつとは幼稚園からの幼なじみで去年も同じクラスだった、腐れ縁パート2だ。こいつもバスケをやっていて、何故か男子連中からは人気なんだが全く持って理由が分からない。いつもぐちぐち俺に嫌みをたれてて、こんなやつのどこがいいんだか。

その蒼木さんと石川は同じバスケ部で仲がいい。今日もあそこの前の方に一緒にいる。
いや、待てよ。一緒にいるって言うのは分かるが、あいつらは何故まだあそこにいるんだろうか?自分たちの名前を確認したなら近藤のようにクラスに戻ればいいのに。
そう思っていると蒼木さんが俺を見つけて手招きをしている。横で石川は嫌そうな顔をしているが、俺から来た訳じゃないのに全く理不尽だ。

「おはよう。すごい事になっちゃったね。」蒼木さんが言う。

「何の話し?」すかさず聞き返す。

「はぁ。あんたオタクのくせにそんな事も知らないのね。」石川は俺を見下しているが、クラス分けなどお前だって見るまでは分からなかっただろう。第一、俺はオタクではない。まぁいい、謎を解くのが先だ。

「どういう事か教えてくれるかな?」こういうときは蒼木さんに聞けばいい。

「ほら、あそこ。」蒼木さんはクラスの真ん中辺りを指差す。

クラス5
……
……
”橘 凛”
……
……

この名前には見覚えがある。同姓同名の今イチオシのテレビによく出ている人気芸能人がいるからだ。

「巷で話題のあの橘凛(たちばな りん)がうちの学校に入ったんだってさ。なんだか理事長と橘凛のお父さんが知り合いらしくて、社会勉強のためにうちの中学に入れたんだとか…。」蒼木さんは丁寧に説明してくれた。なんと本人さんだとは。人だかりの原因はこれか。

「何でも小さい頃から何でも出来てたらしくさ、容姿端麗、成績優秀、おまけに芸能人ときてる。同じ中学になったからにはお近づきになりたいよな~。」後ろの方で男子生徒が話しているのが聞こえた。なるほど、彼女を狙おうとする男子生徒はかなり多いだろう。

結局クラス分けを確認すると俺と蒼木さん、石川、近藤はみんな同じクラス5になっていた。仲のいい友達が3人もいるというのはやりやすい。そしてさっき言った通り橘凛も俺たちと同じクラス5だ。

「本当に知らなかったの?何かネット掲示板とかで結構前から話題になってたんだよ?”橘凛がうちの学校に来る”とかって」石川が言う。

「へぇ~あの橘凛がねぇ…。というか、お前がネット掲示板なんて見てるなんて知らなかったよ。」

「それってどういう…」石川が反論し始めたところで蒼木さんが止める。

「まぁまぁまぁ、お二人さん、時間も時間な事だし、教室に行って待ってようよ。」さすがはクラスのまとめ役。人をまとめる術を知っている。

そして俺たちは教室に向かった。すると教室の真ん中の方に、一人別格のオーラを出しながら座っている女の子がいた。そう、こいつこそ話題の中心、橘凛だ。なるほど名前にある通り”凛”としている。一人別世界から来た人間のようだ。

「遅かったね。」近藤が自慢げに言う。

「くそ~、こっちだったか~。」蒼木さんと石川は悔しそうだ。何でも、三人は一緒に掲示板を見ていて橘の名前を見つけて、近藤は教室に来ると予測し、蒼木さんと石川は橘がクラスの掲示板を見に来ると予測して二手に別れていたらしい。なるほど、自分の名前を見つけやすいはずの蒼木さんと石川があそこに残っていたのはそれでか。

「橘凛ほどの人なら、わざわざ人ごみに紛れて自分の名前を探さなくてもいいように既に学園長か誰かから知らされてるだろうからダイレクトに教室に来るって言う予測をするのは難しい事じゃなかったね。」近藤は結構誇らしげだ。

「今回はあんたの勝ちにしといてあげるわ。」石川は近藤相手にはやけに素直だ。最も、これを素直と言っていいかどうか分からないが、今のがもし俺相手だと罵詈雑言の数々を浴びせていただろう。

「あの、ちょっといいかしら。」教室の空気が一気に凍り付く。全員が一斉に橘の方を見て、次に俺の方を見る。橘凛は俺の方を見ている。声を発したのは他の誰でもない橘凛その人だ。

「えっ。あ、あの…俺?」どもりながらもなんとか返事をする。

「そうです。少し話しがあるの。」彼女の瞳はどこまでも透き通っていて俺の全てを見透かされるようだった。


続く

December 3, 2013

広島出身であること

こんにちは。
僕は色んな事に興味があって、浅く広い知識があるのでどんな国の人が来ても少しくらいその国について話しを広げれる自信があったのですが(例えばイタリアなら「世界遺産がたくさんあるよね」とか)、こっちに来て留学生パーティーにて一番最初に出会ったのが「ラトビア」、次に「キルギス」、最後に「ベンガル」。自分が何にも知らない事に気づかされた21歳の秋。でお馴染みの浅野です。
ちなみに次に来たスーダンの人には「石油で色々大変だよね」と意地を見せました。笑


さて、今回は広島出身である事の責任について書いてみようかと思います。

前回の『当たり前じゃない当たり前』に書かせていただいたんですが、イギリス人をはじめとしたヨーロッパ周辺の人達は日本の都市を多くは知らない。「日本?知ってるよ!東京と…えーと…」と沈黙してしまう。こっちが助け舟で「大阪?」と聞くと「それわかんない…」と言われてしまう。

最もこのデザインのおかげで大阪の名は広まって来ているが

京都なんかは誰も知らないし、名古屋なんかも全然。ただそこで「広島出身だ」と言うと空気が一変して、「あー!」ってなる。
「あー(原爆!)」という心の声が聞こえるのは毎度の事だ。

そこで僕は自己紹介の際には毎回言うのが
”I’m from Hiroshima, quite famous city, thanks to USA.”
「僕は広島出身です。結構有名ですよね、アメリカのおかげで。」
Because of~(~のせいで)ではなく、Thanks to~(のおかげで)を使っているのがミソで、イギリス人はこの手のブラックユーモアが大好きなので大抵ウケます。

そこからは質問タイムです。「放射能はもう大丈夫なのか」とか笑っちゃうようなもんはいいんですが、(ちなみに一番笑っちゃった質問は「原爆落ちてどうやって助かったのか」ってやつです。あいつには俺が80歳くらいに見えたんだろうか笑)「何人が死んだのか」という統計の質問、「被爆者達はアメリカを憎んでいるか」と言う考えた事さえなかったような質問まで、とにかくたくさんの事を聞かれますが、恥ずかしながら僕は全くと言っていいほど答える事が出来なかったです。恥ずかしいと思うと同時に情けなかった。そして申し訳がなかった。
「あぁ、当のヒロシマ出身の彼でさえこんな感じなんだから、実際はそこまで大した事はなかったんじゃないか」「ヒロシマの人が知らないんだからヒロシマ人じゃない俺たちは尚更知らなくてもいいや」そうクラスメートに思われてしまったら、自分一人のせいでそんな事になってしまったらヒロシマに、被爆者の方々に合わせる顔がないと思った。

改めて日本有数の大都会である大阪や京都などを知らないイギリス人やヨーロッパの人が広島だけは知っていると言う事実が、如何に『原爆投下』が大きな事なのかを僕に気づかせてくれた。そして自分がその広島で生まれながらにして広島の外に出ると言う事は『広島を代表している』ことだと気づいた。みんな僕を”あの”『ヒロシマ』出身の人として見なしている。
『ヒロシマ出身である事を広島の外で主張する場合、最低限の知識とそれに対する自分の意見を確立させておく』と言うのが広島出身者の責任であり、義務であると、そう感じています。

”We learn from history that we do not learn from history.” - Georg Hegel.
ドイツの思想家であるヘーゲルは言いました。
「歴史を学ぶと、我々は歴史から学んでいない事がわかる。」

第二次世界大戦終戦から70年近くが過ぎ去り、人々はその痛みを忘れ去ろうとしている。
核実験は頻繁に行われるようになって来たし、シリアでは化学兵器が使われてしまい、日本では核武装すべきだ、との声が上がるようになってしまった。
その意識を変えるのは難しいだろうと思う。しかしやってみなければ分からない。
まずは広島出身の我々が、きちんとある程度の基本知識は覚えて、その悲惨さを身の回りに発信して行く事が、第一歩だと思う。
それをやりたくないんなら、広島の外で「広島出身です」と言う資格はないと思う。「鳥取出身です」とでも言っとけばいいと思う
言い過ぎたね。

イギリス人が、ヨーロッパ人が、と言ったけど、同じ日本からの留学生も原爆について全く知らないし、質問とかをしてこない分、原爆に対する興味は日本人の方が薄い。これはあまりよくない兆候だと思う。
8/6の8:15には黙祷をすると言ったら「広島ノリ」だと言われる事もある。「そこまで拘る必要あるのか」と言われる事もある。そんな事じゃあダメだと思う。
日本の中でさえ一つになれないのに、世界には発信していけない。まずは広島出身者から身の回りを変えていきましょう。
一人一人の意識が変われば物事は絶対に変える事が出来ます。
広島出身者がそのきっかけになれれば、こんなに素敵な事はありません。
今一度、自分が広島に、そして日本に生まれた意義、意味、理由を考えて、共に行動しましょう。
それで世界を変える事が出来れば、世界は変えられなくても自分の身の回りだけでも変える事が出来れば、それは素晴らしい事です。
そして身の回りを変えれれば、いつかは世界が変わると確信しています。
戦争はもういりません。

Cheers!

Dice

December 2, 2013

ユーモアの無い世界

そろそろオーストラリアについて少しはためになる歴史の記事を書きはじめたひとしです。

やっぱり歴史とかの話をするときってさー聞き手にどんだけ新しい情報を提供しつつ所々でユーモアをいれ飽きさせない。そういうテクニックが必要なんじゃけどなかなか難しいなー。


ってか俺なかなか物事をはっきりと口に出すタイプの人間なんじゃけど本当に重要なことはあんまりストレートに口にしたくないんよね:(

それって結局人の心に浅くしか刻まれん気がするし。

映画とかもそうじゃけど、その一番伝えたいメッセージのためにどんだけ布石を並べれるかだと思うんよ。

将棋弱いくせによくこんな画像をここで使えるなー自分。(ドン引き)




白人主義って深刻な問題で、今は「平等」な世界も昔は凄い大変だったんよー。が、

「アメリカンヒストリーX」って映画を見たことによってどんなに平等が唱えられてもそこにはそれが唱えられるまでの歴史があり決して癒えない傷があるって知って、

John Mayer の Belief って曲でなんで争いが絶えんかを少しだけ理解した気持ちにさせられて、

19歳の時にすごい好きな人ができて差別される側の当事者になって。笑

こんな平和そうに見える世界もまだまだ平和じゃないんじゃーってその時はじめて本当の意味で感じたんかもしれん。

モノクロだった部屋が急にカラフルになったのにカラフルだった世界がモノクロになったというか←いろいろ上手い例えが出てきた。笑

でもさでもさ、ここで俺が本気で平等を唱えたところで面白くないじゃん?
じゃけんさ、俺は自分のそういう部分を面白く、なおかつシビアに描ける人間になりたい。

人の笑顔に隠れた叫びとか、涙に込められた喜びとかを笑いの中で表現する。そこが今んとこの俺のゴールかな。25ぐらいにはお粗末であれ形が持てたらいいなーと。




そんな事を頭の隅っこで考えながら職場に向かう途中にこんな看板見つけました。


そこのシャチョさん。ヤスクしてあげるよ。


日本人にとったら卑猥なものに見えるかもしれんけどこれは「まぁ気楽に行こうぜ、ブラザー。」という神のお告げです。




どちらもMustです。いや、ってか本当にお願いじゃけ見て!


そしていつかはこの日記も布石となるのか、戯言になるのか・・・・
今日チンチンマッサージの看板にお祈りしよっと。


PS.例えばこの日記の場合、真剣はチンチンマッサージへの落差をつけるための布石とみせかけて本当は真剣を真剣で終わらせないためのチンチンマッサージが後置きの布石と見せかけて全てが何回チンチンマッサージって書くんやっていうツッコミに対する布石でした。

とみせかけて本当はただのフィーリング。笑

アーメン。

December 1, 2013

当たり前じゃない当たり前

どうも。
ブログの終わりに書いているCheersはイギリスでよく使われる言葉で、Thank youのもう少しくだけた言い方って感じです。ドアを開けてもらってCheers, お釣りをもらうときCheers, 何か拾ってもらってCheers, でお馴染みの”絶え間なき探究心イギリス担当”のDiceです。


さてさて、今回は僕がイギリスに来て一番最初に受けたカルチャーショックと絡めまして、国際感覚、愛国心、そこらについて書いてみようかと思います。



イギリスに来て、一番最初に受けたカルチャーショックは、イギリス人やその他外国の人々が意外に日本の事をあまり知らない事でした。それまでの自分の認識では、日本は世界でも有数の大国で、東京と大阪をはじめとして、京都や横浜なども有名で、”テクノロジーの国”、”アニメの国”として知られている、くらいに思っていたんですが、とんでもない。イギリス人が知っているのは東京と広島の二つだけ、と言うのが現実です。(少なくとも僕のクラスメート達はそう)


世界の人は意外に日本の事を知らない。いや、”意外に”と言うか、よく考えれば地図上の反対の方にある小さい島国の事なんて自分がヨーロッパに生まれていれば、もしも自分がイギリス人なら知りたいと思っただろうか?興味を持っただろうか?答えはノーの可能性が高いでしょう。多くのクラスメートは地図で日本の位置を指せるかも怪しい。

しかし、日本だって同じ事でしょう。
地図でイギリスを指せない人も少しはいるだろうし、未だに多くの人が”イギリスの料理は不味い”と信じ込んでいます。イギリスの都市だってロンドンとマンチェスターくらいしか知らないでしょう。イギリスを形成している4つの地域の名前となると言えない人は半分以上を占めるはずです。
(このブログをちゃんと読んでくれている人は知ってると思うけど(^_-)=☆)



イギリス人が日本を知らなければ日本人だってイギリスを知らない。しかしこれはチャンスだと思います。
長らく日本は【国際感覚の欠如】が深刻な問題だと言われて来ました。しかしどうでしょう。天下の大英帝国の仮にも大学生が世界経済第3位(最近まで2位)の大国の都市を二つしか知らず、場所も分からないだなんて、国際感覚があると言えるだろうか?
どうやら国際感覚の欠如は日本だけではない世界中の国で同じように問題になっているようです。

今はスタートラインで並んでいる状態と言えます。ここで一人一人が世界中で起きている色々な事に興味を持てば、国際感覚なんて自然につくはずです。国際感覚が身に付けば、もう一つ日本人に欠けていると言われる【愛国心】も出てくるだろうと思います。




国際感覚の欠如は同じでも、愛国心については、日本人とイギリス人はかなり違うと思う。
おそらく日本人で自分の国が好きだと心から言える人は少ないんじゃないかと。しかしイギリス人はみんなイギリスを曲がりなりにも愛してる。愛国心に関してはアメリカも強いですね。


日本人の愛国心が薄いのは日本人が自分の国が如何に恵まれているか、如何に誇らしいかを知らないからだろうと思います。授業は自虐歴史観で教わり、メディアはなぜか海外のいいところは積極的に放送するのに、日本のいいところはあまり放送しない。
誇れるものを知らなければ誇れません、当たり前です。
日本の素晴らしいところはたくさんあります。例えば…
  • ミシュランガイドで一番多く星をとっている国?
  • 最も多くの国に入れるパスポートはどこの国のもの?
  • 現存する世界最古の国は?

全て日本。でもこんな事を知っている人は多くはない。



どうも多くの日本人は恵まれている事に慣れてしまって、”当たり前じゃない当たり前”に感謝する事を忘れてしまっているように思う。
夜道を一人で何の注意もしないで歩けるのも、電車の中で居眠り出来るのも、水道水を飲めるのも、全部当たり前だけど、当たり前じゃない。
日本だからこそ、です。


日本のいいところは放送しないメディアですが、海外については、海外のいいところだけを集めて固めて報道するので、あの国は日本よりいいのでは…と勘違いしてしまう事があります。
行った事がない人にとってはそのメディアの情報こそが全てであり、それが正しいと感じてしまうのは仕方のない事です。しかしそれらの多くは悪いところを徹底的に無視した幻想に過ぎません。


例えばデンマークの福祉。『世界一幸せな国』、『ゆりかごから墓場まで』というキャッチフレーズの名の下に、あたかもそれが最高であるかのように報道されていますが、実際問題、問題はたくさんあります。
まず高福祉と言う事は高納税です。デンマークの消費税は25%、所得税の平均は46%とかなり高いです。
それでも手厚い福祉のため…と思うかも知れないけど、その福祉が手厚すぎるため、(特に女性が)家族の支えがなくても生きて行ける。その結果、デンマークでの離婚率は約45%、実に半分近くの夫婦が離婚している。他に気になるのは自殺者の数。デンマークの自殺者は年間約650人とそんなに多くないように感じるけど、総人口が約540万人である事を考えると決して少ないと言える数字ではないでしょう。”世界一幸福な国ですが高納税で、離婚率はほぼ半数、自殺者もそこそこいます”と、悪意を持って変えればここまでイメージを変える事も出来る。


このようにメディアの情報だけでは何も分からない。彼らは自分たちに得があるような報道しかしない。別に『真実を知って欲しいと思って報道しているわけではない』と言うのを忘れてはいけない。
(ここまで冷めた見方をしなくてもいいとは思うが)
襲われているのはどっちか、実際にその場で得る情報が一番信頼出来るのが分かるだろう



先ほども言った通り、日本人は当たり前じゃない当たり前に感謝する事を忘れてしまっている。日本は世界的に見ても恵まれている。
日本人は「すみません」を多様する民族だと言われている。「すみません」と謝る事が出来るのは素晴らしい事だ。
しかし今日の日本では「ありがとう」が使えるところで「すみません」を使っている人が増えているように感じる。

何かを落として、拾ってもらったときに「すみません」

「お忙しいところ、すみません。」

「気を遣っていただいてすみません」

”すみません”のところを”ありがとう”に変えるだけで印象が明るくなると思わないだろうか?



ポジティブはポジティブを引き寄せる。どちらかと言うとマイナスのすみませんと言う言葉をポジティブなありがとうに変える事で、自分の気持ちがまず少し晴れる。そして相手もありがとうと言われた事で気分がよくなる。それを見て自分も気分がまたよくなる、まさに好循環、ポジティブのスパイラルです。



ところであなたは”ありがとう”の反対は何か知っているでしょうか?

正解は『当たり前』です。ありがとうは『有り難い』つまり起こりがたい、あまり無い事、貴重な事に対してお礼を言うのが『ありがとう』という行為です。

今一度、日本は”有り難い”状態であると言うのを思い出し、”すみません”ではなく”ありがとう”を使う民族に変われれば、日本と言う国が更に一つ先に進めると確信しています。


ありがとう!
Dice

November 30, 2013

選択



こんにちわ。昨晩お客さんにチップ$20もらって上機嫌なひとしです。オーストラリアはチップ制じゃないんですけどたまーにくれる人達がいるんでフロアでの仕事はなかなか楽しいです:)


本題です。

---選択---

自分らしさを追求するのか万能さを追求するのか。これってどこかで必ずぶつかる壁です。



よくアーティストが口にする「I can't be perfect for everyone」という言葉のように人の価値観や好みが多様であるのと比例してみんなにとって完璧な存在なんてないはずです。

人生という点で考えてみても同じで、その時の自分の感情や環境、そういったものから自分のやりたい事を長い旅路の末見つける人もいますが一つの道を選ぶっていうことは裏を返せばそれ以外の無限にある可能性を選ばなかったという事になります。

そう考えると選択をするってなかなか勇気のいることですが、もっと怖いのは選択から逃げる事だと僕は思っています。

選択はその結果がどうであれ最終的に自分を成長させてくれる肥料のようなものです。

それは選択には必ず責任が伴うからです。時に失敗は成功よりも大きな結果を与えてくれますが、それはその失敗の責任を背負って生きる覚悟をもって選択した人達にしかやってきません。

今思えば昔は選択から逃げてばっかりだった自分。ここで一つ選択をします。



たとえ何度長いって言われても・・・・


読みやすさを追求したブログなんて書かない。笑

やっぱり選択をする上で大切なことって原点を忘れないことです。

なぜ、ブログを始めたのか?

そこの原点に戻って考えてみると読みやすさを追求したサラッとブログなんてなんの意味ももたないのです。

そしてそして、時には楽しい事を書いていければなーと思ってますが、月一ぐらいでシビアな事も書けたらなんて考えてます。

浅野君がみんなにアメを与えて、僕がみんなをムチでしばきあげる。

上の一文でここまでの真面目な流れが崩壊です。笑

そしてどちらかと言うとバットを持ったヤンキーたちから本気で逃げる方が僕らしい。(聞いてない)

まぁ正直な話今書いてる記事を書く前に

『読者様対応力地域№1』というタイトルで読みやすさを追求した記事を書こうとした事はみんなには内緒でお願いします。

まぁそんな感じで意外に移り気な僕を温かい目で見守ってあげてください。



では、みなさん今日もいろんな選択と共にすばらしい一日を:)



PS. 自分の選択しなかった全ての選択肢に勝るぐらい今を生きていけたら素敵ですね:)


November 28, 2013

Flat Mate

こんばんわ。今朝雨の中自転車で職場に向かう際転倒し、車にひかれそうになったひとしです。カーブを曲がりきれずカーリングの玉のように滑らかに自動車車線へ。事故が起こると道端のストレンジャー達が必ず心配して声をかけてくれるオーストラリア人たちの優しさが唯一の救いです。そして両腕、左頬を真っ黒にしての出勤。今日はウエイターだったんで洗面台で10分かけてスポンジで擦り綺麗にしたってお客さん誰一人にさとらせない自分の笑顔にお疲れ様。

しかし今思えばあれほどのシャッターチャンスを逃してしまった自分はブロガー失格ですね。

ちなみにオーストラリアでは自転車を歩道で乗るのは違法で車のすぐ横の車線を怯えながらチャリ漕ぎます。じゃけ交差点の左折に失敗したらまじガクブルです。


この大型の彼も決して越してはいけない一線を・・・・


。。。。。

まぁどうでもいい前ぶりはここまでにして本題に入りましょう。

今日のお題はー

『フラットメイト』

ルームシェアって日本では言うんかな?一つの家で共同生活的な。

日本では東京とかを除いたらあんまりルームシェアってされてない気がするけど、海外はだいたい何処もそうなんじゃないかな?

少なくともオーストラリア(アデレード)は一軒家ばっかでマンションとか学生寮を除いたらほとんど無い。じゃけん自然と家も大きくなるし、その分値段もそれなりになるしで親と住んでない人は大体ハウスシェア。俺とロジャーはそんなに大きくないけど街の中にあってキレイめな3階建てのフラットに住んどんじゃけど家賃は月$1700ぐらい。三階建てって言っても一階はガレージと小さい部屋(トイレとか洗濯機がある)、二階はキッチンとリビング、三階は部屋2つとトイレとお風呂っていう感じ。で、ガスとか光熱費とか食費とかインターネット料金とか考えると「うわ~」ってなるけん(お母さんいままでありがとう)2つあるうちの1部屋をさし与えて家賃を二等分しています。

で、俺たちの場合はインターネットでそのフラットメイトを探すんじゃけど本当に一か八かって感じ。汗

前住んどった家で一緒に暮らしとったノルウェー産の絶世の美女のAさんはもうそれはそれは美人でスタイルやばくって、性格もいい子。

へトロセクシャルにとったらもはやムラっとメイト。(最低)

じゃけどやっぱり完璧な人間っておらんのんか、ビックリするぐらいだらしなく不衛生な人間でした。その子が残した名言の一つが

「私は包丁は洗わないの」。爆

リアルにあの包丁はモザイクもんでした。震

やっぱり人間中身です。

ちょっとこういう人とは一緒に住みたくないわーってなってからロジャーと自分たちで家を借りることにしたんじゃけど、ここで現れる次のフラットメイトがこれまた理解に苦しむオーストラリア人のD君。彼も名言を残すんです。

上で言ったように洗濯をする部屋っていうのがあるんじゃけど、なぜかそこの床に下着が10枚ぐらいまとめて置いてあって俺はてっきり洗濯し終わった下着たちを持ち上がり忘れとんかと思って「あ、ってかあの部屋にずっと下着忘れとるよー」って言ったらばり爽やかな顔で

「嫌、まだ洗ってないだけ:)」

え?

ええ??

そしてさすがにマジで気持ち悪いけどうにかしてくれんって言ったら、彼ははぶてました。

Σ(゚Д゚) って感じです本当に。Common senseって一体なんなんだ?×10000000です。洗濯物カゴ無しで生きる彼はチャレンジャーでした。

きっと親に全てをやってもらってきた甘えん坊な子だったのでしょう。


そんな彼はある日また親のところで暮らすことを決意し(笑)去って行きました。

もうこの世には最低限の常識をもった人間すらいないのか、そう思い今回ダメだったら二度とフラットメイトなんて・・・・・・そう思った時に天使は舞い降りました。

ドイツ産のGさんです。連絡があったその日に家を見に来て、その場で契約したいって言ってくれて、一週間もたたんうちに仲良くなって。

ノルウェー産のAさんの時にはああ言ったけど、この人は本当に美人、スタイル良し、成績優秀、スポーツ万能、性格◎、完璧だった。

半年間オーストラリアに留学しに来とってついこの間学校が終わって今は帰る前に一ヶ月間オセアニア大陸を旅行中。途中でお兄ちゃん合流するけん、ドイツ帰る前に一緒に遊びに来てくれるらしい。

この子も何個か名言残したんじゃけど、本当にThe 良い人。

「名言1・勝手に家掃除されるの嫌だったりする?」はい、神

「名言2・私が参加するからにはケーキなしの誕生日パーティーなんて許さない」(俺の誕生日に友達集めてPizzaぱーちーした時に手作りのアップル・パイを片手に)はい、神

「名言3・彼は典型的なドイツ人。背がすごく高くって、ブロンドで、目が青くって・・・・」(自分の兄ちゃんを説明する際に用いた典型的なドイツ人例のクオリティーの高さ。笑)はい、嫉妬

「名言4・モニカ三人の共同生活」(FRIENDSを参照)あたらしいフラットメイトがコンロの綺麗さに驚き「誰も料理せんのん?」って聞いてきた時のClean after yourself徹底の3人の変なシンクロ時の発言。



この画像で思い出し笑い出来る人とかおらんかな。笑



なんか本当に住んどる三人の波長合いまくりで離れたくなかったわー。「監禁したいぐらいいいフラットメイトですよ娘さん」ってスカイプ越しにその子の母さんに言った時の変な雰囲気気まずかったわー。笑

最期の日はたまたま彼女の誕生日でもありみんなで盛大に送り出したけど、なんか気持ちのいい瞬間でした。

そして今週向かい入れたフラットメイトはシンガポール出身のA君。カジノで働いているA君。笑

結構話したけどなかなかいい感じ。そして一人暮らしだったけんA君と一緒にいろんな家具が付いてきて高まるー↑

この夏はビール用の冷蔵庫があるので楽しく乗り切れそうです。(ファンキー)

まぁ本当に世の中いろんな人がおるなーってつくづく思う。

で、普段仲良くなったりせんタイプの人と一定以上の時間を共に過ごすことに事によって新しい世界のドアが開かれるというか。

これって俺の大好きなプロセスの一つなんよ。アデレードは移民の町じゃけん遭う人一人一人の色があって、そういう人って今までの自分の人生で接してこんかったなーって出会いばっかり。

そういう人の話を、ライフスタイルを通していろんな経験値が得られるし、支出も減るし、上手いこと型にはまるとポケモンの学習装置かってぐらいすばらしいシステムにさえ感じるハウスシェア。

同居人が新しい世界のドアを開けさせてくれる・・・・・

そんな漫画あったよーな。。。。って思ったらこれかー。





















じゃなくってー









矢沢さん、ごめんなさい。笑




これ!俺が欲しかった画像はコレ!ほんまこれじゃけグーグル困るわー。笑



ハチほど新しい世界の扉を開けるってことはないじゃろうけど:p

そんなハウスシェア、あなたもチャレンジしてみてはいかがですか?







もはや木の実さんダイナマイト過ぎて枠からはみ出しとる。笑

アディオス。



意外と知らないイギリス?

今回は”絶え間ない探究心英国担当”として、英国について書いてみようかと思います。

”イギリス”と言えばどんなイメージをお持ちでしょうか?

ちなみに僕個人は”紳士淑女の国でオシャレで、おしとやか”と言うイメージがありました。過去形なのに、特に深い意味はないです。
イギリスのフーリガン紳士淑女達

みんな、それぞれイギリスに対するイメージは何となくは持ってるんだけど、意外にイギリスの基本的な事を知らない人が多い気がする。そこで今日は浅野の住んでいるイギリスを紹介がてら、まずは基本的な事を見て行こうと思います。

まずイギリスの正式名称。”イギリス”はなんと通称です。”Σ(°O°;)”のリアクションの押し時です。笑
正解は

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国

もはや国名に”及び”とか入っちゃう。
日本で例えれば【本州及び北海道、四国、九州、沖縄連合王国】的な感じです。もう何がなんだか分からない。この例えはいらない気もするけど、気にしない。笑
この”連合王国”を英語にするとUnited Kingdom、即ち”UK”です。

そのグレートブリテン及び北アイルランド連合王国は4つの”カントリー”から成り立っています。その4つとは…?これを答えられない日本人はかなり多い。僕の身の回りでは9割近くが答えられなかったです。
その4つとは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドです。
間違えやすいのがアイルランド。”北”がつくかどうかでかなり大きく違います。アイルランドはイギリスから独立しているので、イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドだなんて言ったら、もういい歳なのに小学校のとき先生に怒られたように怒られるので注意が必要です。日本と韓国を同じ国だと言うようなものです。
4つの配置はこんな感じ。最近スコットランドも独立運動が激しい。

↑を見ると、イギリスの国旗がおかしい事が分かりますね。そう、ウェールズがこれでもかというくらいにガン無視されています。それはイギリスの国会でも問題になりました。「ウェールズが不憫だ」と。そこで先日、イギリスの新聞『テレグラフ』が新デザインを募集して、アンケートを実施したところ、第2位に日本からの作品がランクイン。それがこちら↓

ルイズ!!!!!!!!!

ツッコミどころは色々あるけど、とりあえず全国紙でそこそこ人気のある新聞なのにアンケート結果を偽る事無くこれを正直に2位にする勇気に乾杯。選んだイギリス人大丈夫かって感じもあるんですが。ちなみにこのドラゴンに乗っているのは日本のアニメ『ゼロの使い魔』の登場人物のルイズ。本名のルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールはルイ14世の寵姫の名前が元ネタだったりします。フランス人名の女の子がウェールズドラゴンに乗って連合王国の旗を振っている、意外に皮肉めいた作品です。
ちなみに第1位はこちら↓

ウェールズ関係ない!!!依然変わりなくッ!!!!!

この作品は引き続きウェールズを無視しながらも、そのかっこよさから55%もの票を獲得しました。
ちなみにこれはノルウェー人の作品だが、”日本のアニメにインスパイアされた”との作者の言葉通り、元ネタは『天元突破グレンラガン』と言うアニメに登場するグレン団のシンボル。1位がグレンラガン、2位がゼロの使い魔ってやっぱりイギリス人大丈夫か?と少し心配になる。


話しはかなりズレてしまいましたが、次にイギリスの都市をいくつくらい知っているでしょうか?
5つくらい言えるあなたは、この投稿は退屈かも知れません。
言えないあなたのために、順番に見て行きましょう。
首都は、知っての通りロンドンです。NY,ワシントン、パリ、東京などと並んで世界有数の大都市です。ロンドンにあるビッグベンやタワーブリッジ、ロンドンアイなどはデイ・アフター・トゥモローや、インディペンデンス・デイなどの地球の危機を題材にした映画で必ずと言っていい程壊されるくらいには有名ですね。(ちなみにビッグベンは去年、誰にも知られる事なくひっそりと”エリザベスタワー”と改名されました。しかし当のイギリス人でさえビッグベンと呼んでいるので覚える必要はないと思います。)
浅野が撮影したビッグベン。ロンドンアイから撮影。


ではイギリス第二の都市はどこでしょうか?ここでバーミンガムの名前を出す事が出来る人は、学生時代にやった歴史の授業の記憶がまだ残っているか、常識のある人ですね。(出せない人が常識がないわけではありません)
バーミンガムは世界史上でも重要イベントである産業革命の中心となった場所です。後はスコットランドからエディンバラとグラスゴー、イギリス北部のマンチェスター(最近はバーミンガムではなくマンチェスターを第二の都市とする人も増えているようです。)とリヴァプール、最後に浅野の住んでいるサウサンプトンを出せれば、「自分はイギリスの事を知っている」と自信を持っても大丈夫でしょう。ちなみにサウサンプトンは港町で、特にタイタニックが出航した街として有名です。
サウサンプトンの港は今でも多くの客船が出入りしています。



”ファッションに疎い”とされて来たイギリス人ですが、最近はそうでもないようです。
今イギリスを席巻しているのがSuperdry(極度乾燥しなさい)と言うブランド。
↑の無駄にクールな公式ページが腹立つ
Tシャツ3000円〜 ジャケット6000円〜 ダウン1万円〜 ぼったくりそこそこの値段します。
イギリスの国産ブランドで、創業者が日本に来たときに飲んだアサヒのスーパードライビールに感銘を受けて作ったのだとか。
か…堅い天候会社?気象庁の事?てかイケメンに何着せてんだ!

唐突に”会員証な” ”な”って何だよ!”な”って!

日本人からしたら笑っちゃうようなデザインが多いが、その人気は高くスーパードライは今やイギリスの若者のマストアイテムになっていて、持っていない人はいないくらい。イギリスは12月と6月にセールがあって、特に12月のセールはかなり大きくて、どこの店もセールをしてるんだけど、スーパードライはセールをやらない。
なぜならやらなくても客は来るから!!!と言うくらい売れてる。全くもって謎。
やっぱりイギリス大丈夫か?と心配になってしまう。



と、言う訳で、今日は知っているようで意外に知らないイギリスをお届けしました。
スーパードライに全て持って行かれたような気がするけど。笑

Cheers!
Dice